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発酵食品を手作りできるものの種類はどんなものがあるのか?簡単に作れるのか?

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日本テレビで夜に放送されている『世界一受けたい授業』で発酵食品が手作りでき、美味しそうなあんこなどが放送されました。

 

あんこはとても好きですが、他にはどんな発酵食品を手作りできるのか、どんな種類があるのか気になったので調べてみました。

 

もし、簡単に安価に発酵食品を手作りできるのであれば、身体に良いものを摂れるということなので、食事に組み込みたいです。

 

さあ、どんなものが手作りできるのか、かつ簡単に作れるのか、見てみましょう!

ちなみに、今回はクックパッドで探してみました。

 

 

発酵食品を手作りできるザワークラウト

 
 
 
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ザワークラウトとは、ドイツで言うキャベツの漬物のことです。日本では、酢キャベツと言われることもある。

 

こちらのレシピを見ると用意するものもとても少なく簡単に作れることが工程からも分かります。

 

ちなみに、どのような作り方かによっても変わるかもしれませんが、料理研究家の藤井恵さんによると美味しさの目安は3~4ヶ月間程度とのことです。

 

発酵食品を手作りできゅうりの味噌ヨーグルトも作れる!

 
 
 
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こちらのレシピも簡単に作ることができるようになっていることが分かります。

 

きゅうりの他にも

  • 大根
  • なす
  • にんじん
  • パプリカ

などもヨーグルト漬けにして作るとマイルドな味わいになると『熟年ばんざい』という雑誌で紹介されていました。

 

発酵食品としては珍しい?鶏のささみもヨーグルト漬けにできる

ダイエットやボディメイクをしている人には鶏のささみですが、こちらもレシピによるとヨーグルト漬けにしておくことで保存しておくことができるとのことです。

 

この方はコストコで買ったささみを保存しておくために行ったそうです。

 

確かに、コストコでは大量に手に入りますが、消費が間に合わないので、このように保存期間を伸ばすことができると便利ですね。

 

私はささみではなく、皮なし胸肉を買うのですが、胸肉でもできるのか、美味しくなるのかについて確かめてみましょうかね。

 

まとめ

発酵食品は保存ができるという点で調理の観点から重宝されていますが、食事の面からもプラスの効果をもたらしてくれます。

 

そして、今回のレシピを見てて感じたのは、簡単にできるということですね。

 

その対価として健康的な生活と身体が手に入るというのはコスパ良しな気がします。

 

ぜひ、健康のために試してみてください!